第27章 リカバリの設定

目次

27.1. アーカイブリカバリの設定
27.2. リカバリ対象の設定
27.3. スタンバイサーバの設定
<title>Recovery Configuration</title>

This chapter describes the settings available in the <filename>recovery.conf</><indexterm><primary>recovery.conf</></> file. They apply only for the duration of the recovery. They must be reset for any subsequent recovery you wish to perform. They cannot be changed once recovery has begun. この章では、recovery.confファイルにおいて利用できる設定について説明します。 これらの設定は、リカバリをしている間だけ有効となります。 これらの設定は、その次に実行したいリカバリの際にはリセットされなければなりません。 また、これらの設定は一旦リカバリが始まると変更することはできません。

Settings in <filename>recovery.conf</> are specified in the format <literal>name = 'value'</>. One parameter is specified per line. Hash marks (<literal>#</literal>) designate the rest of the line as a comment. To embed a single quote in a parameter value, write two quotes (<literal>''</>). recovery.conf における設定は name = 'value' の書式を取ります。 各行ごとにひとつのパラメータを記述します。 ハッシュマーク (#) は、その行の後続がコメントであることを示します。 シングルクオート文字を記述するためには、連続する二つのクオート文字 ('') を記述します。

A sample file, <filename>share/recovery.conf.sample</>, is provided in the installation's <filename>share/</> directory. インストールディレクトリの share/ ディレクトリに、サンプルファイル share/recovery.conf.sample が提供されています。