セクションの使い方
ovは複数行のブロックをセクションとして表示できます。
セクションのブロックはセクション区切り行で区切られます。
セクション区切り行はStyleSectionLineのスタイル(スレートブルー)で表示されます。
セクション区切りは、起動時に正規表現文字列としてオプションで指定できます。
セクションの一覧
--sidebar-mode=sectionsを指定すると、サイドバーに検出したセクションの一覧を表示できます。目次のように使用できます。
セクション区切りの入力モード
起動後は、セクション区切りを入力モードで入力することで設定できます。
セクション区切りの入力モードは、section_delimiterのキーバインディング(Alt+d)で入力できます。
情報
^$は空行をセクション区切りとして使用することを意味します。
セクション区切りがセクションヘッダーとしては不要な場合(空行など)は、--section-start=1を使うことで次の行から表示できます。
フォローセクション
--follow-sectionは、フォローモードの行の代わりにセクションを使用します。
watch of psqlとの併用に適しています。
セクション間の移動
次のセクションに移動するには、単にスペースを押すだけです。
スペースは次のセクションがあれば、次のセクションに移動します。なければ、1画面分のスクロールを行います。
前のセクションに移動するには、^を押します。
セクションヘッダー
セクションで指定された行はセクションヘッダーとして、そのセクションが表示されている間は固定表示されます。
セクションヘッダーは複数行にすることもできます。--section-header-num=3のように指定することで、セクションヘッダーを3行にできます。
例えば、git logのような複数行のブロックをセクションとして扱うような場合は、最初の数行をセクションヘッダーとして表示することで、セクションの内容を確認しながらスクロールできます。
検索での移動をセクション単位にする
通常、検索では検索してヒットした行を一番上に表示します。
--jump-target=section(または起動してからCtrl+jでsection)を指定すると、検索でヒットした行が含まれるセクションの先頭からなるべく表示したまま検索行を表示します。
これにより、検索でヒットした行が含まれるセクションの内容を確認しながら検索結果を確認できます。




